神道夢想流杖道とは | 神道夢想流杖道 劔和会

line4.jpg

HOME > 神道夢想流杖道

神道夢想流杖道

神道夢想流杖道とは

神道夢想流杖道神道夢想流杖術は、樫でできた四尺二寸一分(約128cm)、直径八分(2.4cm)の杖を使い、太刀を相手とした武術です。
約400年の歴史があり、飯篠長威斎家直を流祖とする「天真正伝香取神道流」の道統の七代夢想権之助勝吉により創始され、筑前黒田藩御留武術として伝えられました。
明治以降は全国に広まり、現在、六十余本の形が伝わっています。
当流の特徴は、「突けば槍 払えば薙刀 持たば太刀 杖はかくにも 外れざりけり」と伝書にあるように、杖は突き、払い、打ちなど千変万化の技を繰り出すことができる武術です。

流祖 夢想権之助

流祖 夢想権之助は、初め天真正伝香取神道流の奥義を究め、その免許を受け更に鹿島神流の流祖、松本備前守について鹿島神流の奥義を究め「一の太刀」の極意を授かったと伝えられている。

慶長の頃、夢想権之助は、江戸に出て、有名な剣客と数多く試合をし、一度も敗れたことがなかった。
ある日、播州明石において剣豪宮本武蔵と試合をし、武蔵の二天一流の極意である十字留にかかり、押すことも退くことも出来ず敗れてしまった。
それ以来、権之助は艱難辛苦、武者修業をして諸国を遍歴し、武蔵の二天一流十字留打破に工夫専念した。
数年後、筑前の国(福岡県筑紫郡)に至り、太宰府天満宮神域に連なる、霊峰宝満山に登り玉衣姫命を祀る竈門神社に、祈願参籠すること37日、至誠通神、満願の夜、夢の中に童子が現れ、「丸木をもって水月を知れ」との御神託を授けられた。
権之助は、丸い木と水月の御神託を体して、種々創意工夫し、三尺二寸の太刀より一尺長くして四尺二寸一分、直径八分の樫の丸木を作りこれを武器とし、槍、薙刀、太刀の三つの武術を総合した杖術を編み出し、遂に宮本武蔵を破ったと伝えられている。

その後、権之助は黒田藩(福岡)に召しかかえられ、権之助を師範と仰ぎ十数人の師範家を起こし盛大に指南せしめ、特に藩外不出の御留武術として伝えられてきたものである。

『武稽百人一首』では「武道をば神の夢想ぞ権之助自らゆるす天下一の名」と詠まれている。


ロゴ

400年の歴史を誇る神道夢想流杖道の伝承。
山田宏先生が率いる劔和会。

見学希望の方は、稽古場所もしくは希望日をご連絡ください
LinkIcon申込フォーム
LinkIconメール

神道夢想流杖道とは神道夢想流杖道とは
神道夢想流杖道とは神道夢想流杖道とは
神道夢想流杖道とは神道夢想流杖道とは

劔和会について劔和会について
お問合せお問合せ
お問合せお問合せ

ブログブログ